創業明治21年の老舗硝子容器メーカー「市村硝子」
時代のニーズに合わせた容器をクリエイティブし続け
確かな技術で高いクォリティの製品をお届けしています
市村硝子について
硝子メーカーの老舗として数多くの容器を手掛け時代のニーズを常に追い求めてきました
今、求められるものは何か
私たちはマーケットインの発想でお応えします
私たちの歴史は市場ニーズの歴史でもあります市村硝子の歴史
1889年創業以来、私たちは硝子一筋。受け継がれてきた経験とナレッジは私たちの財産。数多くのお客さまのご要望にお応えし、また市場のニーズを見据え、斬新な企画・提案を常に行なってまいりました。
伝統技術と最先端テクノロジーを融合し、市村硝子はこれからも新しい挑戦を続けてまいります。
私たちのこだわりはニーズへの最適解です市村硝子のこだわり
柔軟な対応
現在ニーズの多様化により、容器の選択はなかなか難しいものになってまいりました。
当社では「材質」「環境」「ロット数」「価格」「使用用途」などを考慮し、製品のイメージにマッチする容器をお客さまがじっくりご検討いただけるよう、臨機応変に対応いたします。
豊富なサンプル
容器の選定において、多方面から充分にご検討いただけるよう、容器サンプルを多数ご用意しご好評をいただいています。
オリジナルデザイン
また、「デザインをどうしたらいいかわからない」「オリジナルデザインで容器を作りたい」といったお声に対応して、容器デザイン提供をサービスの一環として取り入れています。
デザインは当社が厳選した外部デザイナーへ委託しており、オリジナリティーに富んだプロのデザインをご提案させていただきます。
私たちはこの3つの強みを活かし、
長年培った知識を基にあらゆる視点からの検討を行い、
ご提案に努めてまいります。
市村硝子の沿革
1889年 市村房吉、東京・神田において硝子堰製造を創業
1892年 工場を束京・南葛飾郡隅田村(現在地)に移転
1928年 市村房吉死去により、市村金之助が事業を継承
1948年 市村硝子株式会社(資本金 50万円)に改組、市村金之助が代表取締役社長に就任
1962年 資本金 1,200万円に増資
1964年 パッケージング展において通産大臣賞を受賞
1965年 市村金之助死去に伴い、市村うめが代表取締役社長に就任
1990年 市村うめは代表取締役会長に、市村恵子が代表取締役社長に就任
2021年 7月に市村哲之助が代表取締役社長に就任
会社概要
商 号 市村硝子株式会社
住 所 〒131-0031 東京都墨田区墨田 2-39-4
TEL : 03-3614-1234(代)
FAX : 03-3614-1236
設 立 昭和 23 年 9 月
資 本 金 1200万円
役 員 代表取締役社長 市村哲之助
事業内容 化粧品容器(硝子瓶、プラスチック容器他)の企画開発・販売